ナチュログ管理画面 淡水釣り 淡水釣り 東海 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2006年11月22日

10月の状況を振り返る

今年の入鹿池のワカサギはマイクロサイズが混じるので空合わせが多かった。
10月の後半はターンの状況どころかまとまった雨も降らずフレッシュな水が入らない。
深い場所で水温チェックしても水面と底でほとんど変化なしの19.5℃ぐらいでした。

バスの場合はウイードやシャロー、流れ込みをチェックするのですがワカサギの場合
魚探で必死に捜しても群れが散ってるんですね。特に中層に分散すると喰わない気がします。
それでも水の良いところには比較的活性の高いのがいました。サイズもまぁまぁで9㎝クラス。
水深3.5mの場所は誰も来ませんでしたが、情報が流れると皆さん寄って来ます。
関東の名人によると、上手く皆でやれば群れが散らずに釣れつづくそうですが中部の方は
マナー酷すぎ。。。(笑)で近寄るな状態です。face10
場所はココでした。

ちなみに河口部に記しておいたのは通常できていた船団です。
今井川の浅いところで釣れたとボート屋さんに告げてもピンポイントでは伝わらず
だいたいその辺で皆同じ行動をするようです。(苦笑)  


Posted by 名古テツ at 20:29ワカサギ