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Posted by naturum at

2008年03月29日

3/28載せ替え

今週は三重でアオリ体験と会議で忙しかった。


でもオレはエギというものには向いていないなきっと。
食べるとおいしいのだが(苦笑)



でも年度末最後とワカサギ計画を遂行しようと前日の天気予報をチェック。
3/28のIrukaはメチャ強風で無理。。。

でも岐阜のIjiraはなんとかなりそうな予感。。
しっかり寝坊し11時30分に出発し現地到着すると湖上には誰もいません!
風ビュービューでYAHOO天気の嘘つき!


そのまま撤収し会社の倉庫に向かうことにした。



ささ、つづきです。ニコッ
エビン取付用の穴には前回エポキシパテで埋め成型しておきましたので
今回はトーハツ用のテンプレートを使用し12.5mmの穴を開けました。
勿論コーキングしてボルト&ナットで固定です。
それと1人で作業するためチェンブロックを購入し装着。


この時にリモコンケーブル(9f)も青いケーブルに交換しました。
OPのタコメーターのハーネスが無かったりして自作のワイヤハーネスは
トーハツさんより回路図をFAXしてもらいついにエンジン始動できました。



そうそう、NEWエンジンは梱包時にエンジンオイルは抜かれております。
そのへんに転がってるオイル(1.5L)ほどぶち込んでおいたから安心ですね。


来週JCIだっけ?に電話して中間検査と臨検についての問合せをしてみます。
4月中に検査通してB湖に浮かべぺラのセッティングをしなくちゃね。
それと今回燃料タンクが大きくなってバッテリーのスペースが消えた。
んん~。

24Vエレキを12Vで走ると激遅いから12Vエレキの中古でも探しますか。(ガーン

  


Posted by 名古テツ at 19:59Comments(0)ボート

2008年03月22日

3/1Nojiri再々リベンジ?

過去ワカサギで良い思いがない長野県はNojiriのディープな湖。


水深25mの世界は電動のテストにはバッチリ。
しかも初期モデルも駆動系を改良しスイッチもレフトモデルに変更。
電動の最大のメリットである両手二刀流もOKか?テヘッ

冗談はともかくいつものマリーナで3名受付を済ませ、手前の屋形に乗船し準備。
奥の屋形はなんかベテラン勢が乗り込んでいるようでこちらは初心者組?
でも出船は14名とゆったり気分でナイスです。
若船頭がアンカーを下ろしたのは松ヶ崎沖でしょうか。
仕掛けを投入すると直ぐにアタリがあり幸先が良い。
同行者も釣れてます。



水深25mでチョイスしたオモリはタングステンの10gで他の2名は2.5号。
肝心な穂先は少し硬めなものをチョイス。
今シーズンのワカサギ釣りはIJIRAからはじまり前回のMatsubaraと超マイクロサイズを
追っかけて?いましたので穂先がヘナチョコ過ぎでチョーシがでない。




しかし後ろの小学生3人グループは楽しく結構釣ってます。ガーン
なかでも若いおとーさん(寡黙な方です。笑)と来ていたリーダー的な小学生は俺とペースが変わらない(泣)
タックルも他の子ども達と違って大人のおさがりだしね。
なんせ4号クラスのオモリを落とすのにミニリールのハンドルが逆転しながらですもん(驚)

お昼のカップ麺を買い忘れ空腹な時を過ごしますが睡魔には叶わず時々zzzz
まったりとした時間を過ごせました。



14時までポチポチアタリはあるしヨシとしましょう。
気になることはY中湖のドーム船と違ってなぜか禁煙じゃないから臭い。
女性や子どもも楽しんでいるのだからタバコは外でお願いしたいですね。

結局、138匹、127匹、118匹と同じような結果でした。
同行者は皆満足したようです。




今回は3機種んお電動をテストのため、皆に使わせてみましたが問題はないようで安心。
帰りの車内では来期の電動を依頼されましたがメンドイので市販品を買えと。。。。


  


Posted by 名古テツ at 10:04Comments(0)ワカサギ

2008年03月14日

3/13昼から倉庫

昨日は久々に良い天気でしたが午前中はカーボンを研磨し午後は
倉庫に行って船外機のエンジンを始動してみた。

予定では5時から嫁と買い物なので4時30分まで。

さて日頃ゴミ入れになっているバケツに水を入れてバッテリを接続しセル5発。
・・・・
無事エンジン始動ニコニコ

短い暖気運転を終え軽くレーシングしてプラグを乾かす。
バケツの水は直ぐにオイルなどで汚れるわけでやはりこれからは4ストですね。
パワーチルトをチェックしたり、水圧計を外すのでT型ジョイントをストレートに変更し
水漏れもチェック。


このあとエンジンを止めガソリンを排出。
ファンネルにはメッシュを装着し一応エアクリ代わりにしてます。
別にパワーアップじゃなくてエアクリが最初からついてなかったからw


これから船外機をおろす為、各ハーネスやケーブル類を外し取付ボルトを外す。
エンジン単体でも50kg近いからひとりでは無理?
いや、そんなことはありません。頑張ってやりました。
しかも時間内で。

しかしサスガに80kgのエンジンはどうやって載せようか。。。。
チェンブロックが欲しいな。

それと船体の穴を埋めなきゃね。せっかくだからチョコッと綺麗にしとこう。
100円均のサンポールモドキが良く落ちる。なんせ黄ばみとりにはさ最強だね。
手アレしないよう手袋と良くすすぐこと!


外した船体の画像は次回アップ予定。

  


Posted by 名古テツ at 16:12Comments(0)ボート

2008年03月12日

3/11iruka

さて、前回(3/7)は魚影はあるのに喰わないヤツラに負けたわけで今日はリベンジ。

ま、リベンジなんか出来るわけなく今日は水温のチェックなんかしてみましょう。

朝一既にピンポイントに集まっている釣り人たちから結構離れてアンカー投入。
場所は丁度六間岩の隣のボート桟橋の沖で水深は12m
水葉亭桟橋から蛇行してここまできましたが反応はやはりこの辺からピンの方角のみ。

魚探画像はこちら

早朝より8時30分ごろまではポチポチ喰います。(約50匹ていどで入れ食い連鎖はなし)
9時ごろにはかなり渋くなりますが群れは時々写ります。


ここで水温をチェックすることに。(暇だから)

0m   8.2℃
2m
4m   8.6℃
6m   8.0℃
8m   7.4℃・・・・・ここまでは2m毎に0.6℃差
10m  7.2℃・・・・・8mを過ぎて0.2℃差となり変化しない
12m  7.2℃
12.5m 7.0℃・・・・ここが一応最低温度です。

水温成層は8~9m付近でしょうか、しかしここだけでは不明。

早めの食事休憩のため一旦あがり次のポイントを考える。

朝と同様に蛇行しながらチェックするもイマイチながら時々群れがはいるここにセット。

こちらは皆が固まっているポイントの朝とは反対の方向になります。
私が一番外側にいますので当然誰も写りませんね。
ここでは朝と異なり群れが来た時は比較的喰いやすい気がしましたが風がまわるようで
一定の方向からの風ではないようです。
ただし、風が吹くと食いがたつの間違いがなくこれはやはり水温成層が関係しているのか
再度温度計を投下。

結果からすると午前中より多少温度が上がったのか誤差なのか不明ですが
各水深とも0.2℃程度あたたかくなってたようです。
このあたりはもっと正確に多くのデータを取る必要がありそうでトーシロにはワカリマセンね。

結局14時までがんばりトータル121匹で終了。


  


Posted by 名古テツ at 13:54Comments(0)ワカサギ

2008年03月07日

3/7Iruka

昨晩は小雨で今日は午後から強風の予報。
じゃ、午前中だけでもと7時スタート。
例によってボート屋の女将があそこしか釣れんから絶対行かなアカンよ!
て言われたポイントは平日なのにピンで集中ウワーン

リフレッシュする為の休日なので釣れなくとも誰もいない場所をあえて探ることに。。。
ここは通称六間岩沖です。(なぜか最近このコトバで検索してる方が多い)


ここから左をみたら誰もいない。。。。ホレ


さらに沖も。。。。ホレ


で、肝心の魚影はどうかと言うと。。。ホレ


しかし、結果は11時までで30匹。。。。_| ̄|〇

オモリや仕掛け、穂先、エサを変えてイロイロ誘うんですが反応(アタリ)なしw
最後は手繰りで0.9gまで試したんですが全くカスリマセンwww
こうやって悩むから又楽しいんでしょうがね!テヘッ

ちなみに風向きで体が反対の為、あちらの方たちの様子はわかりませんが
みなさん移動をしてないようなので釣れてるんでしょうね。
昨日も終日爆釣だったらしいですよ。(平日なら声かけして入れてもらいましょう)

ズームするとこんな感じ。


船団のまわりは結構な数のカワウが追いかけ、季節も終盤になりワカサギの食い気も
渋くなっちゃたんでしょうか?(笑)
しかし、なぜあの場所だけなんでしょうか。。
池の面積からすると



ピン過ぎるんじゃね?



高速で昼には自宅に戻ったんですが予報と異なり風もあまり強くないみたい。。。
なんだそれwwwww


  


Posted by 名古テツ at 13:43Comments(0)ワカサギ

2008年03月04日

3/4Matsubaraチャレンジ

今日はワカサギ師匠おすすめの一度は体験しておくようにと言われてた長野県のM湖。
深夜0時に出発し到着は3時半頃で、受付の6時半まで車内で仮眠zzz

レンタルで2つのテントとアイスドリルを借りイザ氷りの世界へ歩きだすと、前回の
Haruna釣行と同じように絶景の景色を堪能ニコッ

ん?確かあの辺に八ヶ岳があるはず。。。。
ここの湖は小さくてまわりが大きな木に囲まれ見えませんでした(笑)


9時までに1束ぐらい釣らないとそれから渋くなるよ!って言われましたが
我らトーシロ軍団には馬の耳に念仏状態でマッタリしてるw

水深は深いところでも7mぐらいと聞いていたので今回は皆に手繰りを用意しました。



外は寒いですけどテントの中は快適ですし、これで2名は入れます。



穴あけ場所は流れ込みから岬に向かった水深6m付近。
ちなみに水温は表層で限りなく0度に近くボトムで5℃ぐらいでした。



ここの湖の特徴は簡単には釣れん!(笑)

それでも言われたとうり早朝はまだ多少活性が高いようですが、なんせサイズが小さい!

1号針でもどうよ?て感じのサイズでしかも激ヤセ(今の時期だからかな?)



結果的には2時までやって37匹w 相方は28匹、別テント組みはなんと3匹、1匹の大爆笑テヘッ

わけわからぬままにゴールデンタイム?は終了。

渋い時間帯に全神経を集中し聞き上げ、かすかな穂先の動きを見逃さず合わせるスタイルは
なんとなく勉強になりました。今までの感覚のアタリ(穂先の動き)でアワセてものらないのも体感。
なんて言うのか・・・経験値が低すぎるからなんですが簡単に言うと「超攻めの釣り」かな?
ちょいと誘って穂先を固定し見逃さず合わせる感じじゃ無い気がしました。

こんな状況でも地元名人と言われる人たちは確実に短い時間で1~2束を釣ってしまうんですから恐るべしw


2時でギブアップしたのは釣れなくて嫌になったんじゃない。ガーン

日頃こんなに集中して釣ったことないですもんね。肩はこるし疲れ方が2倍でしたから~
なんせ相方の鼻水をすする音や鼻息が気になりましたモン(笑)テヘッ


あっ、それでも時々こんなサイズも混じるんですよー。



帰りの車内でも釣果に関係なく皆充実感のせいか楽しそうで良かったです。

違った意味でのM湖。。。。

来年も氷の世界に旅立つぞー。



【タックル】
自作手繰り カーボン穂先  
自作電動  グラス+合金穂先
ライン:バリバス手繰り0.6号  ダイヤフィッシングPE0.2号
仕掛け:バリバス1号狐針
オモリ:1.2g~2.3g
エサ:ラビット(カット)





  


Posted by 名古テツ at 20:45Comments(2)ワカサギ